2012年1月31日火曜日

東和の一日

今日は、二本松市の旧東和町に行って、ソフトウェアの試験をしてきました。
道の駅と役場の間で数回試験をしました。結果は、良好でした。しかし、午後になると雪が吹雪いてきて、試験ができなくなり、予定はこなしましたが、追加を考えていた試験ができませんでした。
 道の駅で、お昼を食べましたが、久しぶりに「ソースカツどん」を食べました。福島県でカツどんと言えば、カツをたまごでとじてぐじゅぐじゅにするカツどんではなく、さっぱりとしたソースカツです。小さいころから、それをカツどんだと刷り込まれてきた自分には、卵とじは邪道に思えます。それだけに、ソースカツどんは、ソウルフードのひとつです。とてもおいしくいただいてきました。
 ソースカツどんの写真を撮ってこようかと思ったのですが、仕事でしたのでやめてきました。今度また行ってみたいと思います。お昼の時間は、たくさんのお客様で混雑していました。繁盛しているようで、よかったよかった。
 みなさまもぜひ道の駅ふくしま東和をよろしくお願いいたします。

2012年1月29日日曜日

2011年という年が過ぎて

 このブログをカスタマイズして拡充しようと、sakura internetのサーバへ移転したのは、2010年の年末でした。そのあと、環境を整えていろんなことを試していました。そんな時に、3月11日がやってきました。
 皆さんもそうだと思いますが、私も、生活が一変しました。仕事も今までやってきたソフトは、ひとまずお蔵入りとなり、被災地で使うソフトの仕事に変わりました。そのため、忙しさは格段にアッブし、休日もなかなかとれない状況となりました。 そして、ブログには手をかけられなくなって、あっと言う間に9ヶ月がすぎました。
 今も忙しさは変わりませんが、一時のような、てんやわんやの状態からは脱して来ました。そのため、やっとブログをどうするか考える時間がとれるようになりました。システム自体には、以前のように時間がかけられないけれど、伝えたいことはいろいろあります。そんなことから、開発途中のブログシステムは断念して、元のbloggerに戻してブログの再開を試みることにしました。
未だに続く2011年の後遺症を引きずりながら、あれは何だったのかみきわめるとともに、これから進むべき道を模索していきたいと思うわけです。
 それでは、よろしくお願いいたします。

2010年10月20日水曜日

スマートグリッドについて その1

CEATECへいってきましたが、日産自動車さんがこんなビデオを公開していたんですね。


 さて、こういうコンセプトは、すぐにでも実現できるかというと、なかなか難しい技術的な課題があります。そのひとつは、同期化力と電力系統の制御でしょう。
 電力というのは、発電所で作られます。それは、同期発電機という発電機で作られており、東日本では50Hz、西日本では60Hzという周波数になっています。すなわち、一秒間に50回もしくは60回正弦波という波が発生しているということです。これは、すべての発電所の発電機で一体化しており、同じタイミングでプラスになったりマイナスになったり(正確には位相がありますが)を一緒に繰り返しているということです。そして、それは大きな力となり、電力系統全体がその波によって動いているわけです。この同期発電機というのは、発電する力そのものがこの波を引っ張っているので、電力系統にモーターをつないで何かをまわそうとすると、発電機の力がそのままモーターに伝わって回転すると思えばよいでしょう。
 ところで、じゃあ太陽光発電はどうかといえば、回転機による発電ではないので、この波に乗ることはできません。波に乗るためには、その波にあわせて正弦波をつくらなくてはならないのです。これをおこなっているのがインバータという装置です。電力系統がどういうタイミングで波を作っているか見ていて、それにあわせて作った波で電力を送るわけです。ですから、モーターなどをつないでも、同期発電機のように、そのモーターを引っ張って回してくれるわけではありません。ほかのインバーターで接続された機器にはエネルギーを送れますが、同期化力はないわけです。これは、風力発電なども同じです。
 今は、同期発電機が一生懸命がんばっていて、そこにインバータが入ってくるので、量が少ないうちは影響がないわけです。しかし、あまり多量にインバータの電源が入ってくると、50Hzあるいは60Hzという周波数を守るのが難しくなってくるのです。基準となり、引っ張ってくれていた同期発電機たちが協調して動けなくなるのです。それが顕著に出るのが、雷などで送電線が止まった時です。インバータが多量に接続された電力系統をどうやって安定させるか。そこが課題でしょう。
 日本の電力系統は、すでにスマート化されているといわれていますが、こういった新しい電源が多量に入ったときにどうやって安定さていくかというのが、日本版スマートグリッドでしょう。
 太陽光発電も風力発電も、もちろんEVも良いですが、そちらの開発だけ進めば、スマートシティが実現するとか、スマートグリッドだというのは、一面的な議論でしょう。
 もし、この世の中から同期発電機あるいは同期電動機というものをなくしてしまって、すべて直流送電で実現するというなら、まったく課題となる点は変わります。しかし、現在あるものをなしにするということは現実的ではありません。ですから、どうやって円滑に次世代に移行するかを考えなくてはなりません。本当に環境にやさしい社会を築きあげるにはどうすればよいか、イメージだけではなく、本質を見失わないようにすすめなくてはいけないと思うわけです。

 EVが欲しいので、マンションから一戸建てに引っ越したいなぁ、と思います。一戸建てにすれば、オール電化も太陽光発電もできるなぁ、とも思います。イメージのエコな世界を実現するためには、まだまだがんばらねばならないと思うしだいです。

2010年10月18日月曜日

ゼロ・エミッションという考え方

 ゼロ・エミッションという言葉を最近聞きます。
 Wikipediaによれば、こういうことだそうです。
 ゼロ・エミッション
 さて、この言葉、私はどこで聞くか(目にするか)というと、ここです。
 日産ゼロ・エミッションサイト|日産リーフ|コンセプト

 これからの世の中、環境を意識しないといけないと言いますが、それだけではありません。ガソリン車に比べて、電気自動車というのはエネルギー・セキュリティの上でも重要な位置を占めています。
 ガソリンは、中東などの特定の地域に依存しており、政情の不安定な地域性もあり、一時期は原油価格の高騰があり、価格不安も起きました。電気自動車はどうかといえば、原油・天然ガス・石炭・原子力・水力そして最近では風力や太陽光なども発電に利用されかなりリスク分散が進んでいるといえます。もちろん原油価格が安定していればそちらの方がコストが安いということもあるかもしれません。しかしながら、自動車のような長期間保有する資産の場合は、リスク回避は不可欠です。
 電気自動車のメリットは、それだけではありません。
 まず、排気ガスの問題。電気自動車は、排気ガスがありません。これはまず何より、健康への影響が少ないということですね。
 さらに、騒音が少ない。静か過ぎて、音を出す装置をつけるくらい静かです。これもまた、騒々しい都会で生活している人たちにはとても良い環境を提供してくれることでしょう。今後、トラックやダンプカーなどが電気自動車になれば、ますます社会が変わること間違いありません。
 自動車だけが電気になるかといえば、そうではなく、バイクも電気バイクになるでしょう。50ccの原動機付き自転車は、早々に電気化されるのではないでしょうか。もちろんすでに、自転車は電動自転車になってきています。そういう小型の近距離ニーズのビークルは電動になるのも早いでしょう。

 しかしながら、それよりもっとゼロ・エミッションなのは、自転車ですね。都市を設計する際に重要なのは、いかに自転車を人と一緒に移動させるかということかもしれません。それによって、電化された公共交通機関と自転車により、格段と行動範囲が広がったライフスタイルが描けるかもしれません。
 さらには、ベロタクシーのような交通機関が増えていけば、お年寄りにも過ごしやすい都市が形成できるかもしれません。なんといっても、自動車は、他人との接点がない閉鎖された空間ですが、公共交通機関は、開かれた空間、ベロタクシーなんて、もっと人との接点がある乗り物です。

 さて、そうは言っても、今の都市生活は、ガソリンによって成り立っています。たとえば、ごみの処理。ゴミ収集車が、朝早くから都会のごみを集めてくれるから、都市生活は成り立っているわけです。ガソリンがなかったら、あっという間に都市生活は崩壊します。食料の供給も滞って、ごみの収集も滞る。
 そうならないように、リスクヘッジで輸送手段の電化・電気トラックなどの開発が必要なわけです。もちろん、下水道にならって、地価にごみ輸送のためのトンネルを用意して、電気で運ぶということも考えられますね。電化することで、排気ガスもなくなり、リスクヘッジもできるわけです。

 もうひとつ、電気自動車が増えると変わるのは電気の使い方です。太陽光や風力といういつ発電できるかわからないあてにならない発電装置を、電気自動車というバッテリーで補完するということです。もちろん、それによる電力系統の不安定要因を取り除く必要があるわけですが、課題が明確になっていれば、解決は簡単。日本のエンジニアは優秀ですから、それほど問題にはならないでしょう。

 こうやって見ていくと、バッテリーの発展が、電化社会を支えている構図も見えてきます。そして、それはエネルギーセキュリティ上のリスクヘッジでもあるわけですが、一方、バッテリーがリスクになるということも意味しています。たとえば、レアメタル。

 しかし、向かうべき世界は、この方向であることは間違いない。そして、そこには社会のあり方も変える何かが待っています。今と同じライフスタイルで、ゼロ・エミッションではなく、近所付き合いも含めた社会生活のあり方が問われているのです。自然環境だけでなく、人間環境も改善されなければ、幸せな人生をすごせる社会はできません。自分だけが良ければそれでよいという社会は、すでに終わりました。どこを目指すべきかは、私たちに任されています。今こそ、行動すべきときでしょう。

 レスター・ブラウン EarthPolicy Institute(アース・ポリシー研究所)所長 WorldWatch-Japan.org
 [介護予防・メタボリックシンドローム予防]つくばウエルネスリサーチ

2010年10月16日土曜日

いいじゃんかわさき



いいじゃんかわさき

銀柳街の秋祭

 今日は、川崎駅の東口で、「いいじゃんかわさき」と、「銀柳街の秋祭」が開催されていたので行ってきました。私の家は、川崎駅の西口なので駅の改札前を通り抜けて東口へ。ラゾーナ川崎へと向かう人の波に逆行して歩いていったのですが、東口のイベントなんて関係なくどんどん人が入っていくのを見て、改めてラゾーナのすごさを感じました。
 というわけで、まずは銀柳街へ。人はそこそこ出ているのですが、盛り上がりはもうひとつの感じが。息子も、「いいじゃんかわさきは、これで終わりなの?」というので、「東田公園にいかないとね」といいながら、仲見世通りを進みます。途中は、飲食店が多いので、ビールやカクテルなどお酒を出す出店がほとんどで、子供向けというのはあまりありません。私は、ビールの誘惑に負けずになんとか東田公園に。
 東田公園には、結構な数の子供たちがいて、「ふわふわゆめごん」や「移動動物園」に行列していました。私も息子と一緒に行列に並んで楽しんできました。息子は、「ふわふわゆめごん」で大喜び。「ひよこ」と「うさぎ」「モルモット」に触って、新たな体験をしてきたようです。特に、「ひよこ」を手のひらに載せたのは嬉しかったようです。東田公園には、三菱自動車のアイミーブも展示してあったり、東芝のLED電球などECOの展示もありました。清掃局のパッカー車へのごみの投入体験もあったようですが、これはできませんでした。イベントステージでもいろいろな音楽が奏でられておりなかなか楽しい広場です。
 東田公園を出て、市役所方面へ。平和通りの遊遊ステージでは、中学生の吹奏楽が行われており、なかなかの演奏に喝采が沸いていました。私は、もっと聴いていたかったのですが、息子はフリーマーケットのおもちゃに視線が釘付け。しょうがないので、「あっ!SLだ!!」と、ミニSLに注目させておもちゃをスルーしました。ミニSLは、ちょうど蒸気機関車が交代する時間だったのですが、1回待ちで乗れました。
 そんなこんなで、さらにイベントをあとにしてから買い物が続いたのですが、まあそれはよしとして、あらためて川崎駅東口の商店街は、古いお店がいろいろとあっておもしろいところだなと思い知らされた一日でした。なんとなく、夜の飲食店のイメージだけで荒れた感じがしていましたが、飲食店も地元密着型の店が多いように感じられて、「イメージだけで判断すると本質を見失う」という言葉を思い出しました。
 明日(17日)も、このイベントがありますが、明日はなんといっても「水鳥の祭」も大師であることですからどちらに行こうか迷ってしまいます。

10月は!! フェスティバルなかわさき(景品が当たる!! タッチラリー開催!!)

2010年9月23日木曜日

たばこのけむり

 朝起きて、「さて、窓でも開けて朝のすがすがしい空気を!」と思って窓をあけると、とても気持ちが良いものです。と、いうのは、しばらく前までの話。最近は、朝窓を開けると、タバコの煙が部屋の中に入ってくるようになりました。まったくすがすがしい朝ではなく、不快な朝となってしまいました。
 元々、私の住むマンションは、北側に隣接して別なマンションが建っているのですが、その北側からタバコの匂いが特に多く入ってきます。そのため、北側の部屋は、窓を開けるとまるで喫煙ルームのように臭くなり、クローゼットの服に匂いがつくような状況です。
 そんなわけで、北側の窓をあけないようにしたところ、実は、南側の窓からもタバコの匂いが入っていることがわかりました。これは明らかに同じマンションのいずれかの部屋の住人の方が、ベランダで喫煙しているということですね。いわゆるホタル族というやつでしょうか。しかも、1軒ではなく複数のようです。
 健康増進法に受動喫煙の防止が明記されてから、私の勤める企業の中では、喫煙ルームが以前より少なく(約半分)なり、しかもその煙が外にもれないようにかなりのお金をかけて条件整備をしたようです。そのため、社内でタバコの煙に遭遇することはなくなりました。また、公道でも千代田区などは率先して歩行喫煙を禁止するように取り組んできたため、歩いていてもタバコの煙に遭遇することは少なくなりました。
 しかし、どうも住宅における受動喫煙の防止については、まだまだ遅れているようです。会社の同僚などに聞いてみたところ、一戸建てでも隣の家からのタバコの煙が問題らしいです。タバコを吸う人が自分の家の中で吸ってくれれば良いものを、家の中に脂がつくなどの理由で、外で吸うことが増えているのが原因のようです。自動車においても同様の傾向があるのでしょう。窓をあけてタバコを窓から外に出して吸って、吸い終わるとそのまま道路にポイ捨てするドライバーもいるようです。
 10月からは、タバコが値上がりになりますが、これによってこういった住宅での受動喫煙などの問題が少しでも改善されると喜ばしいのですがどうなるでしょう。少なくとも、まず自分の周りの煙や匂いが少なくなって欲しいと願うばかりです。

参考URL:
「子どもに無煙環境を」推進協議会
おしえて!HOME'Sくん - マンションベランダの喫煙

2010年9月21日火曜日

ガムのポイ捨て

 伊東へ行った帰り、すっかりガソリンがなくなった車にガソリンを入れようと、いつもと違うガソリンスタンドで給油したのですが、その時悲劇は起こったのです。ガソリンを給油し終わって、さて一路家へと思って車をスタートさせたのですが、何かがおかしい。「ん?」と思うと、右足の踵がフロアマットに固定している感じがするのです。右足を上げてみると、粘着質の感触が。「あっ!ガムだ!!」と思ったときは、もう遅い。靴の踵と、フロアマットにしっかりとガムがはりついていました。私の人生で、こんなにおもいっきりべったりガムがくっついたのは初めてで、すごくショックでした。
 帰宅後、靴とフロアマットからガム取り作業です。カーペットクリーナーと、落書き落としのケミカル剤で落としていくと、徐々に落ちてきて、10分くらいでそこそこ落ちました。ひとまずほっとしました。

 しかし、ガムを平気で道路などへはき捨てる人がいるのは、信じられないです。マナーの欠如という言葉だけではひとくくりにできません。ガムをはき捨てる人は、他人がはき捨てたガムを踏んづけたりしたら、普通よりすごく怒るのではと思いますが、自分がやっていることはまったく頭をよぎらないでしょう。最近は、「人に厳しく自分に甘い」自己中心的な人が多いので、ガムのポイ捨てなどはなかなか減らないかもしれません。自衛手段は、「気をつける」と「神に祈る」くらいしかないかもしれない。

Webで検索してみたら、ガムのはがし方っていろんなところに書いてあるのですね。
ガムの取り方
ガムが○○にくっついてしまった。 お口の恋人 ロッテ|お客様相談室
衣服に付着したガムの取り方。 - Yahoo!知恵袋