2016年11月12日土曜日

オムロン社のウェルネスリンクサービス終了について~理想とする業界標準サービスへは遠い道のり。。。

オムロン社のウェルネスリンクというサービスを利用していました。
予てより、サービス終了がアナウンスされていましたが、新サービスへの移行パスはなく、今まで使えていた機器はすべて利用不可となることがわかりました。

ウェルネスリンク 重要なお知らせ

スマートフォンでWM(わたしムーヴ)を利用すればデータはアプリに保存されますが、PCでは利用できないし、データを病院などに持っていくパスはありません。

サポートにメールを送って、PCで利用可能にならないのか、それがダメなら各機器のAPIを公開しないのかと問い合わせをしましたが、色よい返事はありませんでした。
PCで利用可能にして欲しいとの要望は、たくさんサポートにも届いているようですが、あまり期待しない方が良い気がしています。

移行パスなしというのは、ユーザー無視だなぁととっても残念に思います。タニタにしようか考えながらもオムロンの機器を買ってきたのに、裏切られた気持ちです。新しい機器に買い替えろ、というオムロンのメッセージなのでしょうが、結構高い機器ですからそう簡単には行きません。2017年12月のいつまで使えるのかも良くわからないため、ちょっとずつ考えていって、1年後にはどこかに移行しないといけないのですが。次は、オムロンは買いたくない気持ちがしています。移行パスぐらい用意しろよと言いたい。

こういった機器の接続プロトコルやAPIなどは、標準化されて、機器とサービスは別々に選べるようになると良いと思います。そうであれば、タニタの体重計とオムロンの活動量計などの組み合わせやEPSONのランニングギアなど組み合わせて使えるのになぁと思うのです。まあ、それには各メーカーの利害がからむでしょうし、世界標準にするには相当の努力が必要ですね。でも、ヘルスケアの世界標準ってどうなっているのでしょうか。

理想とする世界の実現は、とてつもなく遠いし、多分、不可能。

どこで妥協するかですね。

リバースエンジニアリングで、各社の機器をハッキングしたら、訴えられそうなのでやりたくても躊躇してしまいますね。

なさけないねぇ。