2013年7月9日火曜日

「いやんべ」ってなんだべ?

聞を見ていだら福島がら京都へ避難したひどの記事に「いやんべ」ど書いであっだ。やだら「いやんべ」を強調しでんだ。何だかとでも違和感があっだない。
「いやんべ」どは音(おど)の書ぎ方(かだ)が平板すぎなんではねぇがな。「いぃあんべぇ」どでも書ぐのが良いがもしんねない。
だいだい「良い案配」が「いぃあんばぃ」ー〉「いぃあんべぇ」と音便化しただげなのでねーがい?
新聞記者は、そういっだごとを知んにで、方言の最だるもののように取り上げでんだげっちょもだがら違和感があんだべな。
おんなじような言葉に「さすけね」もあっぱい。これは「さしつかえない」が変化してんだど思ってんだげっちょどうだべない。こだふうに見でいぐと福島の方言に対する見方もかなり変わってくっぱい。
俺は方言学者ではねーがら、違うど言わっちゃら、「そうがい」、と言うだげだげんちょも、ちょっとひっかがる新聞記事だったない。