2012年5月4日金曜日

大混乱の中、帰省しました。

昨日、5月3日に川崎から須賀川まで帰省しました。
 東北自動車道は、5月3日は、ドラぷらの渋滞予測によれば、2日から断続的に渋滞し、3日の午後になると少し落ち着くようでした。そこで、3日の14時ころに出発しました。
 渋滞を避けるために、常磐道での帰省も考えたのですが、首都高を走行中の予想では東北道でも大丈夫なようだったため、そのまま東北道へ向かいました。
 首都高川口線では、何台かの追突事故が起こっていて、上り車線が大渋滞していました。それでも下りは、そこそこの混雑状態ながら、なんとか流れていたので、順調だと思っていました。
 東北道に入ると、掲示板に「通行止め」の文字が見えるようになりましたが、最初は、北関東道の通行止めだと思っていました。しかし、だんだんと東北道の通行止めらしいと気がつきました。その時にはすでに岩槻のあたりまで来ていたので、どうするか少し躊躇しました。ラジオの道路情報を聞くと、「14時から佐野藤岡ICから栃木IC間が通行止めです」と言います。そのころになるとやっとカーナビのVICS情報が更新されてルートが変更となりました。「まあ、栃木ICで乗れるならいいか」と思ったのが間違いでした。そのときは、遅れは30分くらいでした。
 館林で降りようかと考えたのですが、まあ、なんとかなるだろうと佐野藤岡まで進みました。途中、一番左の車線で並んでいるのが見えたので、その最後尾に車をつけました。そもそもは、これも間違いでした。後ろから来る車は、どんどん先にいきます。佐野藤岡の分岐まで約3.5km。あと2kmは先にいけたかと思います。へたにきちんと並ばないとねぇと思ったのがタイムロスでした。ここから、佐野藤岡で国道50号線に出るまで2時間近くかかりました。
 並んでいる間に、通行止めは栃木ICまでではなく、宇都宮ICまでに広がりました。カーナビは、なぜか鹿沼ICから高速に乗れと言っています。VICSの情報が更新されなかったためでしょうか。しょうがないので、手動で目的地を宇都宮ICに設定して一般道でのルートを検索して移動しました。その昔、4年ほど宇都宮に住んでいましたが、南側は道路も変わってしまって「おお、この道は、ここにつながっているのか」などと関心しながら走る程度でした。しかし、雨の中、まわりの車もほとんどが東北道から降りてきて、宇都宮ICを目指していると思われる、他県ナンバーの車ばかり。雨の夜に他県ナンバーの道に不案内な車が大量に流れ込んだ栃木県の道路は、ちょっと怖いものがありました。
 さすがに、この時点で19時過ぎていましたので、息子の希望でマクドナルドに寄って、夕食を買いました。息子は、おなかが減っていたのでしょう、ハッピーセットをあっと言う間に完食でした。
 宇都宮ICでの入り口は、多少渋滞していましたが、ここはもう高速に乗ってしまえば渋滞の要因がなかったので、それなりに入れました。そして、その後の高速はまったく渋滞なしでした。しかし、雨はすさまじく、ちょっと運転を誤れば大事故につながりかねない状況で、速度制限も50km/hでした。
 結局、普段は4時間くらいのところ、8時間かかるという結末でした。

 課題は、「いかに情報を早く得るか」です。14時に栃木ICまでの通行止めを把握していたら、常磐道を選択していたでしょう。また、カーナビの情報更新も遅かったので、なんとかしないといけないかと思います。

 対策としては、スマートフォンのカーナビと併用するなど、情報源を多様化するといったことくらいでしょうか。パソコンも車に積んでいたのですが、ちょうどubuntuのバージョンアップ作業をしていた(走りながら)ため、使うことができませんでした。

 情報化社会と言いながら、それを的確に使いこなすためには、それなりのリテラシーと優れたアプリケーションが必要だと痛感しました。

 それにしても、8時間もがまんした息子に敬意を表します。